ピカピカの車は気持ち良いものですが、維持する事は難しいかと思います。
そこで是非お勧めさせて頂きたいキーパーコーティングをご紹介致します。
キーパーコーティングとは、車両の塗装自体が持つ本質的な輝きを引出し、
車両の価値そのものを保つ最先端のコーティング技術となっております。
また、キーパーコーティングはよほど塗装の劣化が進行していない限り、
経年車でも研磨不要で驚きのツヤが出るコーティングとなっております。
もっと詳しく知りたいという方は『KeePer Webサイト』をご覧ください。
丁寧な作業をお約束したい為、予約制とさせて頂いておりますので、
お電話またはメールにて、お気軽にご連絡ください。
車両の保管状況、使用頻度等を考慮したサービスをご提案させて頂きます。
当社にはキーパーコーティング技術1級資格の技術認定者がおります。
確かな技術を持ったスタッフが担当致しますので、ご安心ください。
下記より、キーパーコーティングの施工過程を掲載致しております。
※クリスタルキーパーの作業となります。
STEP1.洗車
まずはボディに溜まったホコリや、
汚れを徹底的に落とします。
キーパーコーティングにおいて、
基礎中の基礎となる工程ですが、
基礎作業こそ非常に大切です。
STEP2.マスキング
コーティング出来ない箇所に液剤が
飛散しない様に保護します。
STEP3.コーティング[ガラス被膜]
強固に塗装を守り、透明感のツヤを
作り出すガラス被膜を施工します。
<補足>
ダイヤモンドキーパーである場合、
より強く塗装を守り、更に透明感
のある高密度ガラス被膜を施工。
また、ダブルダイヤキーパーでは
ダイヤモンドキーパーの更に上、
2層の高密度ガラス被膜を施工。
STEP4.コーティング[レジン被膜]
ツヤを深め、シミを防ぐレジン被膜
を施工します。
<補足>
当工程はダイヤモンドキーパー、
ダブルダイヤキーパーも共通。
STEP5.チェック
各工程においても必ずチェックは
怠りませんが、最終チェックにて
お客様にご満足頂ける仕上りかを
確かめた上で作業完了となります。
最終チェックにてお客様にご満足
頂ける仕上がりかを確かめた上で
全作業が完了となります。
クリスタルキーパーについては1年耐久のコーティングというよりも、
1年に1度施工する事によって、ツヤと水はじき等の効果を維持するだけでなく、
回を重ねるほど塗装そのものの平滑が促進され、改善されていく効果があります。
ダイヤモンド・ダブルダイヤキーパーについては、下記のプランがございます。
上質な状態を維持する為にも、1年に1度のメンテナンスをお勧め致します。
3年間持続目安プラン:メンテナンス無しの洗車のみで3年間持続保証
5年間持続目安プラン:1年に1度のメンテナンスを行って5年間持続保証
※途中で変更可能(施工証明書の有効期限が変わります)
<メンテナンスA>
表面のレジン被膜の入れ替えを実施します。
<メンテナンスB>
下部のガラス被膜を整え、表面のレジン被膜の入れ替えを実施します。
詳しいメンテナンス内容は『KeePer Webサイト』をご覧ください。